社会保険労務士合格体験記

とにかく“繰り返す”勉強法で一発合格した『Sha-ra-run』会員たか!さんの合格体験記です。

社会保険労務士試験 受験者プロフィール

名前
たか!さん♂(『Sha-ra-run』会員)
受験時の年齢
33歳。独身(関係ないか…(汗)
受験動機
現在の仕事(社内総務系事務)の補填、将来的には転職・開業などのキャリアアップの為
受験時のお仕事
某介護保険関連サービス提供事業者の総務(労務管理・社会保険統括など)
勉強方法
住宅新報社の真島講座(白書等も含めフル活用)
注)現在は真島社労士塾のみで真島先生は講義されています。
LECの「安全衛生法解体新書」という単価講座+自習
受験回数
1回
勉強時間
平成15年11月からで予備校と自習であわせて1,000時間は越えてると思う…。日々最低2時間、週末は5時間以上。コンスタントに3時間はこなしていたはず。4月以降は、ほぼ土日もなし。
市販の利用書籍
・書籍は真島のわかるシリーズのすべて
Lecの出る順社労士の1問1答問題集
試験直前対策として受講した講座
直前期というのが、いつからなのか?!ですが、5月以降「法改正」「横断」「白書」「一般常識」…あとは答練。全部ですね(汗)
※本講座受けてる方は一般常識だけは要らないかなぁと思います。
学生時代の成績
中学・高校とも学校成績はよい!ただし受験に関係ある科目弱し。(具体的には英語数学×。理科、社会、技術、音楽…○(笑) ひらたくいうと要領ばっか良いので学校の成績は良くて、受験とか公開模試とかは下から数えたほうが早かったと思う(汗) 大学生時代は良くわかりません…。)

勉強時間の作り方

「忍」の一言、飲みも遊びもほとんど捨てました…。
ただストレスたまるので週に1日は大好きなジム通いで発散!試験前日もジム行きました(笑)
時間の作り方をあれこれ議論する方がいますが優先順位の薄いものから素直に「捨てる」。これが私の時間の作り方でした。

★そう最優先されるべきは「社労士受験に合格すること」ですものね!

主な勉強の進め方

  • 基本は予備校の復習と過去問題集の反復学習。ひたすら反復腐るほど繰り返す…
  • 条文確認はもちろん『Sha-ra-run』を使用しました。
  • インプット期は講義ノートもイメージ作りが大切なので「マインドマップ」(トニーブサン氏の開発したノートのとり方)で作成。出来るだけビジュアル化しました。
  • 予習はほとんどしませんでした。その代わり講義テープを録音し1講義最低2回は聴きなおして復習しました。このあたりは最近「速聴機」が出てるらしいので、利用すると例えば2時間の講義が倍の1時間で聞けて効果的みたいです。私は試せませんでした。落ちたら購入する予定でした(苦笑)
  • 過去問は問題→テキスト→横断で『Sha-ra-run』や横断整理本という繰り返しでつぶしました。
  • 似た内容はとにかく問題集とテキストに書き込み。インプット時に使用したノートはこの時点では使用しなくなっていました。

勉強の仕方で工夫した点

勉強方法は画期的な方法ではまったくないですね。
ひたすら「読む」→「解く」→「考える」→「読む」→「解く」→「考える」…なんとも泥臭い方法です。
しかしこの繰り返しのうち「考える」がだんだん少なくなるんです。

考えなくてもすぐに答えがヒラメク(答えを覚えたというのとは違います)ようになります。
初期段階で問題の趣旨「×の枝」の間違っているところはもちろんのこと「○の枝」の言いたいことや周辺知識をブツブツつぶやきながらやっているとイメージ化されて、問題文読むと答えのページやテキストの該当箇所のイメージが浮かぶようになり自然に答えが出てくるようになりました。
という訳でよく受験生がなさる「書く」という作業は私の場合あまりしませんでした。

★ 私も似たような勉強方法でした。ただ私の場合は、ブツブツ言うのは、自作テキスト(横断集)に書き込んだ後でしたね。確かに、イメージ化されて、問題読んだら該当箇所のイメージが浮かんで自然に答えが出てきましたよ。

勝因

「気合」「根性」「ナルシスト(勉強している自分に酔う)」「ストイック(我慢してる自分をカッコイイと思う(笑)」(←これが一番需要)それに新しいものへのチャレンジ精神でしょうか?!どうも根性論のように聞こえるかもしれませんが、天才の方は別にして年々難しくなっている試験で少ない勉強時間で効率的に!な〜んていうのが私には不可能に思えたのです。

多くの犠牲(私生活のこと)は払っても、たかが1年なら急がば回れ。地道にやったのが勝因です。
ただし効率的な方法はあります。ここもミソで効率的な方法でいっぱいの時間勉強するのです。

例えば紙媒体の法令集引いて探す暇あったら『Sha-ra-run』で検索して周辺知識もインプット。そして繰り返す・・・(しつこいですね(汗))結局私はこの反復以上の「効率のよい」方法は編み出せませんでした。(真島先生の受け売りですけどね)

『Sha-ra-run』利用した感想・役立った点

前述しましたが「横断」の大切さを身にしみて感じました。条文検索など調べる時間の短縮には飛躍的に役立ったと思います。あとは通達の解釈などがわかりやすくかいてあったのはよかったです。このあたりの解釈わからないと解けないようなものも出ていますからね。

今後の目標

色々かきましたが実は落ちたと思っていた者の一人です。合否に関しては色々想いがありますが、受かった以上まずは仕事へのフィードバック。あとは多くの開業されている方を含む合格者の方にお会いしてこれからを考えたいです。何せ落ちると踏んでいたものですから、受験勉強またはじめてたので今後はまだはっきりとビジョンが沸きません。

受験生に送る言葉≪息抜き法≫

1年て長くて短い期間です。正直心折れそうになることいっぱいあると思います。そんなときは受かったときのイメージを心の中でしてみてください。楽しいイメージで勉強しないと辛いですから。それと講義や本番の会場で頭のよさそうな輩がいっぱいいるなぁ〜と思うかもしれませんが「我も人なり彼も人なり」みかけでは全然勉強してそうにない私でも受かるんです(笑)逆にこいつは絶対受からないだろと油断させて受かってしまう等面白く受験に立ち向かわれるとよいと思います。

完全燃焼し不合格になり、再受験を決意するも勉強する気になれない受験生へ

↑H17.1.24追加
私の場合は結果合格でしたが、自分的には発表の数分前までリアルに不合格と思って勉強をリスタートしてました。では1年目に完全燃焼しなかったか!?といえば自分的には灰になってました…(汗)ではなぜリスタートできたのか!?何点かあるのですが

  1. 今までかけた費用と時間
    今までかけた時間と費用が「無駄」になってしまうのがどうしても納得できなかった。特に時間は遊びをせずに大好きなウンドーもせず欲求不満で爆発しそうになったあの日をチャラにしたくなかった言う強い思いです。
  2. 思い切って1箇月は勉強しなかった。
    試験終了後予備校探しや読書(わかる年金等)はしましたが9月中は思い切って何もしませんでした。思い切り呑んだし、遊びました。切りかえが返ってその後のやる気につながった気がします

という感じでしょうか。時期によっては1箇月も勉強しないのは不合格を確定さるようなものかもしれませんが、再受験を決意するも勉強する気が起きない方が、すでに合格レベルにあるなら思い切って1週間くらいは勉強しないで温泉でもつかってリフレッシュするのも手だと思います。

最後の2箇月位はやっぱ気合と根性です。その時点で息切れしないようにモチベーション維持させるためにも前向きになれない状況を打破しないときついと思います。

「受験は最後は受かる!受かる!受かる!という自分のイメージをつくれるか」
やっぱこれではないでしょうか…。

無責任な感じに聞こえたらすんません。ただ技術論にこだわる方法だけが勉強ではないような気がします。やっぱメンタルヘルスも必要です。 

★勉強する気になれないとう受験生の方、他にも合格者からアドバイスあります。
気になる方はこちらをご覧ください。

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