社会保険労務士合格体験記

大雑把な計画から細かい計画まで立て、進捗状況から随時勉強方法を変えたきたきつねさんの合格体験記です。

社会保険労務士試験 受験者プロフィール

名前
きたきつね♀(インターネット社労士法令集会員)
受験時の年齢とお仕事
36歳・総務(経理・労務)
受験動機
会社の立ち上げに携わったときに自分に欠けていると思った分野。そのほか、大学での専攻が(金融としてですが)保険だったこと、FPその他資格を取ったこと、会社で労働組合の委員になったこと、更に昔から相談される⇒解決して喜ぶ顔を見る、ということが大好きだった私に向いている!と思って。
勉強方法
通信
受験回数
3回

各年の総勉強時間

1回目:平成12年(会社立ち上げ時知識を得るための勉強ついでの受験)〜記憶にありません・・・たぶん殆ど勉強していません

2回目:平成19年〜700時間程度
(隙間時間・移動中はカウントしていません)

3回目:平成20年〜800時間程度
(隙間時間・移動中はカウントしていません)
学生時代の成績
中の上(普通・・・よりはちょっといいかな?くらい)

勉強時間の作り方で工夫した点

  • 通勤途中に耳から入れること(MP3)
  • 携帯からアクセスできる一問一答(無料のもの2つくらい)
  • 直前期は4時起き。勉強⇒朝ごはん⇒勉強⇒通勤途中勉強⇒昼休み勉強⇒通勤途中勉強⇒勉強
    (仕事中もネットで仕事含めた疑問点チェックついでにHPで過去問チェック)と、「時間の作り方」というよりひたすら勉強。

今そのしわ寄せが来てます!(家族サービス)

合格年の主な勉強の進め方

おおざっぱな計画を立てる⇒四半期の計画⇒1ヶ月の計画を科目毎に立て、進捗状況や模試結果等を見ながら随時変えていった。

3月〜5月  基本テキスト&過去問
6月〜直前期  IDEの直前パック

最終的に、過去問は5回転くらい。直前パックは全部面白くてひたすら回せるだけ回していました。そして少しでも躓いたら法令集の繰り返し。

試験直前対策として受講した講座

IDE社労士塾の直前パック。直前に84,000円は予定していなかったけど、費用対効果は素晴らしいものがありました。

過去の不合格の反省

わかっていないところがわからなかった。そういう意味ではIDEの直前パックは目から鱗でした。思えば19年は「暗記」をしていたような気がする(その当時はそう思っていなかったけど)。

今年は法令集会員になったこともあり、納得のいくまで根拠条文から確認できた。選択・健保の基準点到達はまさにそのお陰です。わかっていると勘違いするほど怖いことはないです;;

今年の勝因

  • 「暗記」でなく「理解」を深められたこと(IDEと法令集のお陰です)。
  • 去年落ちたことで後がなくなり、お尻に火が点いたこと。
  • 私以上に火が点いたパートナーが直前期に家事を殆どしてくれたこと。(大感謝!)

インターネット社労士法令集を利用した感想・役立った点

やはりリンクで関連項目へひとっとび出来るのは想像以上、本当に重宝しました。平成12年の初受験のときは、分厚い辞書を持っていましたが・・・まぁ、活用できませんでした。昨年19年はネットで情報を得られていると勘違いして法令集の必要性を感じなかったのですが、今年は確認するHPの数を絞り、仕事上の疑問点を解決するのにもいいかな?とお試し期間中に感じ、結局は6月に入ってからお願いして・・・結果フル活用でした。

私のことだからすぐに使わなくなるんじゃ???な〜んて思っていたのに、何かで少しでも躓く度にお世話になっていました。模試の見直しは一問毎に法令集で根拠確認。(基本書は間違いが多かったので法令集で直したりしてました;;)本当にこの法令集の存在に感謝です。

今後の目標

他の資格と合わせて、「あなたの町の相談員」になりたい。
もっと法律の勉強をしたい(現在進行中)

現役受験生へのメッセージ

よく「選択式は運」といわれますが、「運」だけでは受かりません。時には遠回りでも納得のいくまで考える。それが意外と確実なものだったり。。。「運」に左右されない力を身につけることが早道だと思います。

そして社会保険労務士は「特別法の専門家」です。法律の知識がゼロからのスタートであっても、法律の専門家になることには違いありません。法律でよく使われる専門用語もあいまいにしないでください。試験は暗記が通用しても仕事は暗記では通らないと思って勉強しましょう。人の人生を左右する間違いをしないためにも。

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