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- 『ハルの社労士試験 半年・一発合格の極意』(日本法令)
私はなぜこの本を書いたのか?
こんにちは!社労士受験コンサルタントの大沢治子です。
私は、平成11年に半年間の独学で社会保険労務士試験になんとか一発合格をしました。しかし、特別頭が良いわけではありません。進学率がそれほど高くない高校、一流とはいえない大学を出たIQ100の凡人です。
そんな私が、合格後の平成12年よりホームページを立ち上げたり、無料メールマガジンの配信を始めたりしたのは「めちゃめちゃ頑張って取得した国家資格だし、これ以上レベルの高い国家資格を取得することは無理だと思うから、この“社会保険労務士の資格”をなんとか活かしていこう」と考えたからです。
ただ、ギリギリで合格したにすぎない私には、受験講師ができるほど知識も実力はありません。だから、ちょっと早く合格できた先輩として“社労士受験生を応援”というポジションで情報を提供することにしました。そしてこの活動は、早いもので平成22年5月に丸10年を迎えます。
この間、2,000名を超える受験生から相談や悩みを受けてきました。
そして、社労士受験生の相談や悩みは似たようなものであることに気づきました。
受験生目線を忘れずに書いてきたメールマガジンの内容、つまり、私の考える社労士受験ノウハウを、きっちりまとめることができれば、一度に多くの社労士受験生にアドバイスができると数年前から考えるようになりました。
しかし、忙しく走り去っていく日常の中で、その“まとめたい”という気持ちは後回しになっていました。
ただ、来年で10周年を迎えるにあたり、
この10年の区切りとして、
“10周年”を飾るものとなり、
次の10年を踏み出すために、
書籍としてまとめたものを世に出そう、と決意しました。
こうしてできたのが、『ハルの社労士試験 半年・一発合格の極意』です。
勉強するために存在する受験テキストではありません。
社労士試験というものを知り、攻略するための社労士受験ノウハウ本です。
この本を読めば、「社労士受験を決めたものの、右も左もわからない」という状態から絶対に抜け出せます。立ち向かう敵の特徴を知っていれば、戦いに勝つことが容易になります。
社労士試験に受験者全員が合格できるわけではありません。
しかし「社労士受験生全員に合格してもらいたい」という気持ちを込めて書きました。
私はこの本から得た知識を通じて、あなたが社労士試験に合格することを強く願っております。
目次
はじめに
- 私が社労士資格の取得を目指した訳
- 社労士は凡人が取得できるコストパフォーマンス抜群の国家資格
- 通勤4時間OL(IQ100の超凡人)の私でも独学・半年・一発で合格できたわけ
- 本当に頭が良い人は社労士試験を受けていないという事実
- 初心者から再受験生まで、すべての受験生に贈る体系化された本が必要だ
第1章 最短距離で合格するための基礎知識
- 受験を決めてから合格までの流れ
- 立ち向かう相手となる社労士試験とはどんなものなのか?
- 「基本テキスト+過去問+法改正」が社労士試験の必須アイテム
- 社労士試験の教科書である「基本テキスト」とは?
- 過去問集をやらずに合格はない!
- 過去問集の取り組み方
- 基本書・過去問集以外のテキスト
- 合格者は必ず法改正を把握している!
- 社労士試験は法律を問う試験である
第2章 合格までの土台となる勉強方法(手段)を決める
- 通学・通信・独学。どの手段を選択するべきか
- さあ、勉強手段を決定しましょう!
第3章 覚悟をもって受験勉強を挑まずして合格はない
- 結局のところ最大のライバルは自分自身と心得る!
- 「絶対に自分は合格する」が大前提
- 本気になったときが1年目
- 受験動機が合格率を左右する
- 心に火をつける暗示後を持つ!
- 合格宣言で自分を追い込め!
- 無駄な時間を徹底的にカットせよ!
- 受験勉強で犠牲になるものもある
- 朝勉の薦め
- 自分の居場所を見つけよう
- 外部と遮断して自分を監禁せよ!
- バランスが大事!
- ライバルを見つけ闘争心をアップせよ!
- 社労士で活躍するイメージを植えつけろ
第4章 効率が劇的にUPする短期合格テクニック
- どの科目から勉強し始めるか
- 7科目をメインに回す
- サブノートを作るのか?
- 満点を目指してはいけない
- いつでもどこでも勉強できる準備をしておこう!
- オリジナル暗記カードを常備せよ!
- 繰り返しの極意「ひとり連想ゲーム!」
- 長い用語は省略してしまえ!
- 蛍光ペンを使うなら効果的に!
- 5肢択一はばらばらにして一問一答に!
- インプットとアウトプット
- インプットとアウトプットだけでなく「整理TIME」も確保
- 膨大な試験範囲を圧縮させる5つの学習法
- 五感の利用を意識すれば知識の定着がUPする!
- 数字の暗記はラスト1ヶ月前からで間に合う
- 時間はお金で買える!
- 疑問を解消する機会を持つ
- 社労士受験関係以外のコーナーにも言ってみよう!大型書店の散歩でお宝発見!
- 一石二鳥のダラダラ脱却法
- 睡眠時間はきちんと取る
第5章 受験勉強の記録を必ずとろう
- 学習計画は本試験日から逆算で組み立てる!
- 学習記録をつける必要性
- 記録の付け方
- 通学講座のスケジュールを参考に
- 勉強記録は自分の立ち位置を示してくれる地図である
第6章
- 4月頃から「直前気」に突入する
- 受験の申込みは必ずしよう!たとえ、次年度が本番だとしても
- 勉強不足者の答案練習講座活用法
- 模擬試験は必ず受けるべし
- 残り2週間:過去問を捨てる勇気を持つ
- 残り1週間:全速力で
- 本試験日前日&当日
- 試験日から合格発表日までの過ごし方
第7章 受験生の質問・不安ベスト7
- 社労士事務所に転職すると有利?
- スランプです。勉強する気が起きません
- 年で記憶力低下です
- 仕事をやめて勉強に専念しようと思うのですが
- 過去問は何回まわせばいいですか?
- ダブルライセンスでモチベーションUP?
- 社労士に合格して食べていけるのか心配です。
合格者からの読後感想
平成18年度合格 ゆーこ様
既合格者からのオススメです
職場の方で社会保険労務士資格に興味のある方がいて、受験のアドバイスができたらと思っていた時この本に出会いました。 私は50歳過ぎてからの受験で、合格まで2年半かかりましたがこの本を参考にしていたら1年で合格できていたような気がします。
まず、通学・通信・独学のメリット、デメリット。
私は平成16〜17年にO校。生講義が複数受講できるので同じテキストで異なる講師の授業を受け、理解が深まりました。合格できると思っていたら科目別基準点でOUT。平成17〜18年はW校。自習室を毎日活用しました。 通学は費用がかかるようにも思いますが、P103にあるとおり一番近道だと思います。
次に過去問の意義。重要だ重要だと言われても自分が納得しないことには勉強にも身が入りませんよね。 P52は必読です。
3つ目は、学習計画の立て方。 科目ごとに進めていくのですが、全科目終えて2回目にとりかかるときはかなりの部分を忘れています。3回目も同様です。そこで私は、本番から逆算で計画を立てました。直前は、全体を復習できるよう、2日で全科目、1週間前は4日で全科目、その前はもう少し長い期間で1日1科目というようにです。この本でも5章、6章で学習計画について触れられていますが、自分にあった方法を早く見つけるには参考にするといいと思います。
平成20年度合格 mammy様(勤務社労士)
受験生時代に読んでおきたかった
まさに、短期間で社労士に合格するポイントが凝縮している一冊。
人によって勉強スタイルは様々ですが、どうしたら受かるか見当がつかないと右往左往しているなら すぐに読んで実行にうつすべき。
「年収●●万円稼げる〜〜」といった社労士の指南書を読むより、 最短距離で合格できる方向を示していると思います。 私は、実質1年ちょっとかかって合格しましたが、これがもっと前に出ていたら もっと効率的に勉強をすすめられたなと思います。
平成19年度合格 山内洋輔様(開業社労士)
本書のタイトルは 「半年・一発合格の極意」 とあるけど、それは 「受かるための裏ワザで楽に受かっちゃいます!」みたいなものとは全く違います。
読後感想は『社労士山内洋輔の社会保険&労務の疑問解決!「それってどういうこと?」』にて
平成19年度合格 吉田達生様(開業社労士)
ますます人気資格となってきた社労士資格を目指すすべての受験生に読んで実践してほしいノウハウが満載です。
読後感想は『ブランドショップ・セレクトショップ専門 人財活用プランナーのブログ』にて
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